数か月前のことです。
東京時代の友人から旅行のお誘いがありました。
毎年のように続いていた7~8人の仲間との旅行ですが、
私はここ数年参加していませんでした。
年齢を重ねるにつれて体力のこともありますし、
家を空けることへの気遣いもあります。
それでも声を掛け続けてくれる友人たちには本当に感謝しています。
今年は会津若松・・と聞いた瞬間、少し心が動きました。
名前は何度も聞いていましたが、
実は一度も訪れたことがありません。
歴史好きの私にとっては、
一度は歩いてみたい土地のひとつでした。
とはいえ、しばらく参加していなかった旅行です。
体調は大丈夫だろうか。
長距離の移動は大丈夫だろうか。
いろいろ考えてしばらく悩みました。
しかし今回は一泊二日。
思い切って参加することにしたオヤジです。
18歳のときからの友人たちで
いま会っておかなければこの先・と思うわけです。
会津若松といえば、やはり鶴ヶ城でしょう。
戊辰戦争の激戦地として知られ、
会津藩の歴史を今に伝える名城です。
幕末の歴史が好きな私としては、
天守閣から会津の町を眺めるだけでも感慨深いものがありそうです。
そして白虎隊。
若い隊士たちが時代に翻弄されながらも懸命に生きた歴史に触れると、
きっといろいろなことを考えさせられるでしょう。
武家屋敷や飯盛山も見てみたいですし、
歴史好きにはたまらない場所がたくさんあります。
一泊二日では正直足りないかもしれません。
会津若松でどんな景色に出会えるのか。
どんな思い出ができるのか。
そして何年ぶりかに会う友人たちと、どんな話で盛り上がるのか。
今から楽しみにしています。
せっかくの機会です。
一泊二日を存分に満喫してこようと思います。
そして背中を押してくれた奥さんに感謝です。

