最高気温も10℃を超え、
街角の除雪した真っ黒な雪山も完全に消えて
やっと春らしくなってきた函館です。
桜はまだ1カ月ほど先ですが
ニュースなどで全国の開花の話題ばかりで
少し食傷気味になっています。
なぜ日本人はこんなにも桜が好きなんでしょう?
どこで咲こうが、いつ咲こうが、
どうでもいいことだと思いませんか。
気象台職員の開花宣言に
大勢の人たちが拍手するのもどうかと思います。
その現場を目撃しないと気が済まないのかな・
最近は旅行に行くこともありませんが
昔は春に出かけることが多かったです。
桜の季節の京都は何度も行きました。
今ほど混雑していなくて
二条城の桜も清水寺の桜もゆったりと観ることができました。
でも一番好きなのは大都会・東京に咲く桜・・
上野公園もいいけど
千鳥ヶ淵の桜はそれはそれは見事です。
最後にみた東京の桜は皇居乾通りの一般公開でした。
桜自体はそれほど多くなく
それほど見事とは思いませんでしたが
今度は一般参賀で訪れてみたいと思っています。
今度いつ東京に行けるかわかりませんが
愛犬ふくちゃんがいるので
なかなかその気になりません。
ペットホテルに預けるのもかわいそうなので・・
このまま函館に住んでいてもいいことないで
その時がやってきたら
息子のそばで暮らしたいと考えています。
一緒に住むのではなく、
何かあった時に駆けつけてあげられる、
そして駆けつけてくれる・・
そんな距離感のところで暮らしたい。
関東周辺に移住したい・と奥さんとよく話していますが
海が近いと津波が怖いし、
山や川が近いだけで災害のリスクが高まります。
千葉県はクマがいないし、温暖だし、
それだけで候補のひとつになります。
釣り好きには絶好の場所だと思うのですが
これから起きる南海トラフのことを考えるとゾッとします。
もう雪かきもしたくないし、
寒いところで暮らしたくないのです。
もっと内陸に入った群馬や栃木がいいのか・
この先、何が起きるかわかりません。
でも、
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」のです。
