2026/08/18

危うく大切な人を傷つけるところだった





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昨日、通院のついでにお義母さんの買い物をしようと、

ホームセンターに立ち寄りました。

駐車場に入る前、

奥さんから「トランクから買い物袋を取り出すからね」と

声をかけられていたのですが、

その大事な一言が、

なぜか頭のどこかで抜け落ちてしまっていたのです。


車を停めようとハンドルを切り返し、

バックで枠に入れようとした瞬間、

すでに奥さんは車を降りて、

トランクへ向かっていました。 


私はというと、

左側から近づいてきた車とサイドミラーばかり気にしていて、

真後ろの確認を怠っていたのです。

バックギアに入れたまま車が動き出し、

いきなりバックミラーに奥さんの姿が見えたので

慌ててブレーキを踏みました。


奥さんの機敏な動きで

大きな事故にならずに済みましたが

その事実に気づいた瞬間、血の気が引きました。

ニュースでよく見る「家族の車に轢かれる事故」、

まさに、あれを自分が起こすところだったのです。


奥さんはトランクから袋を取り出そうとしていただけ、

ただそれだけのいつもの動作。

その日常の一コマが、

一歩間違えば取り返しのつかない悲劇になっていたかもしれない。 

そう思うと、背筋が冷たくなります。


最近、こうした「うっかり」が増えてきたのも事実です。

忘れ物が増え、確認の順番が抜け落ちることがあります。

運転という行為が、

以前よりも重く感じられるようになってきました。


「いつまで運転できるのだろう」

 「免許返納も、そんな遠い話ではないのかもしれない」


そんな思いが、ふと胸をよぎります。

もちろん、

まだ運転できるうちは家族のためにも自分のためにも続けたい。 

けれど、今回の出来事は

ただのヒヤリでは済まされない重さがありました。


大切な人を守るために、

そして自分の人生を悔いなく過ごすために、

これからの運転との向き合い方を、

改めて考える時期に来ているのかもしれません。


もっと慎重に、もっと低速で運転すれば

大きな事故は避けられる・と思うオヤジでした。








最後までお読みいただきありがとうございました。



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