最後に眼科を受診したのはちょうど1年前でした。
視力の低下が気になっていたこともありますが、
いちばん気になっていたのは白内障の進行具合・・
そのときの診断は「まだ様子を見ましょう」というもので、
ひとまず安心して帰ってきたのを覚えています。
実はそれよりもずっと前、
別の病院で、両眼とも白内障の手術をしたほうがいい・と
勧められたことがありました。
しかし、どうしても納得がいかず、
今の病院をセカンドオピニオンとして受診したところ、
まだそれほどではありませんよ・ と言われ、
手術は見送りことになって今に至ります。
ところがここ数ヶ月、
車を運転するときにまぶしさを強く感じるようになりました。
晴天の時、目に刺さるような光線、
そして薄曇りの時は空全体がまぶしくなるのです。
雨の日以外はほとんどサングラスをかけて
運転するようになりました。
釣りのときも偏光サングラスが欠かせません。
これは、かなり進行したのではないか・
そんな不安が頭をよぎります。
白内障はゆっくり進む病気だと言われますが、
自分の見え方の変化を生活の中でじわじわと実感しています。
特に運転は命に関わる場面もあるだけに、
気持ちが落ち着きません。
白内障の手術にはリスクがあるという話も耳にします。
もちろん、手術が必要かどうかは医師が判断することですが、
高齢になってからの手術という言葉には、
どうしても身構えてしまうものです。
ただ、まぶしさや視界のかすみは、
放っておいて良いものではありません。
生活の質にも、安全にも関わります。
気になる・という時点ですでに受診のタイミングなのかもしれません。
白内障の手術は一般的に安全だと言われていますが、
それでも「目の手術」というだけで不安がつきまといます。
怖いものは怖いのだから仕方がない。
70代になると、身体の変化は避けられません。
しかし、視界が曇ると心まで曇ってしまう・・
運転の不安、釣りのときの見えづらさ、
日常のちょっとしたストレス。
「見える」という当たり前が揺らぐと、
生活の自由度が少しずつ削られていくような気がします。
だからこそ、見え方の変化には敏感でいたいと思っています。
