明日はお義母さんを買い物と回転寿司に連れていく日・
施設で暮らしていても、
日用品や好きな食べ物は意外とすぐに無くなるようです。
トイレットペーパーやお菓子、飲み物、肌に合う日用品、
どれも「これじゃなきゃ」というこだわりがあるから、
家族が補充してあげるしかないわけです。
そんな理由で、二週間に一度の買い物と昼食は、
我が家の定例行事になっています。
昼食の店選びは、もう迷うことがありません。
行き先は回らない回転すし「魚べい」で ほぼ決まりです。
ラーメンやうどんも選択肢にはあるけれど、
お義母さんは高齢のため
麺類を食べるのがとても大変そうだし、
好き嫌いも多いので、あれこれ店を探して悩むよりも、
寿司屋さんに行くのが一番楽で、そして一番安心できます。
何より、お義母さんが毎回その気になっているので
誘い出す時も 「寿司食べに行こ・」の一言で済むわけです。
施設の食事では生ものがほとんど出ないから、
二週間に一度の寿司屋さんは特別な楽しみだと思います。
私たち夫婦は一時期、
回転寿司に少し飽きてしまったこともありました。
どこへ行っても似たようなメニューで、
同じものばかり頼んでしまう。
「また寿司か…」と思った時期も確かにありました。
でも最近は食べず嫌いをやめて、
メニューの中からいろいろ注文してみるようになりました。
普段なら選ばないネタや、期間限定の一皿。
「初めて食べるもの」を試してみると、
意外と美味しくて楽しいものです。
同じ寿司屋でも、ちょっとした冒険で気分が変わります。
二週間に一度の寿司屋さん・・
もうすぐ吉野家の「牛すき鍋膳」も選択肢に入ります。
変わらないようでいて、家族にとっては大切な時間です。