最近、日の出の時間も遅くなってきたので
我が家の早朝散歩の時間も少し遅くなりました。
・といっても、まだ午前5時前、
天気が良ければ空はすっかり明るく、
空気は澄みきっていて、
歩くだけで気持ちが整っていくような時間帯なのです。
この時間が好きなのは、
愛犬ふくちゃんをリードなしで自由に走らせてあげられるから・・
人も車も全くいない静かな世界で、
愛犬が嬉しそうに駆け回る姿を見るのは、
私たちにとって小さな幸せなのです。
ところが最近、その静けさに少し変化が出てきました。
同じく犬を散歩させている人と遭遇するようになったのです。
先日、その人と遭遇したとき、
遠くから 「リードを離している?」 と、
誰かと話しているような声が聞こえてきました。
確かに、ルールとしてはリードを外すのは良くないのかもしれません。
それでも、誰もいない早朝の時間帯だけは、
愛犬に自由を味わわせてあげたい。
その思いで散歩しているのです。
その人が連れている大きな犬は、
我が家の愛犬を見つけると遠くからでも
大声で威嚇してきます。
そして、我が家の小さな愛犬は怖くて仕方がなく、
一目散に車へ逃げ込むのです。
こちらは小型犬、 大きな声で吠えられれば、
恐怖で体が固まってしまうのは当然です。
そんな状況になると、
私たちも早々に駐車場をあとにします。
相手の人が悪いわけではないけれど
せっかくの静かな朝なのに、心が少しざわついてしまう。
早朝散歩は、愛犬にとっても私たちにとっても大切な時間・
自由に走り、風を感じ、静けさの中で心を整える。
そのひとときがあるからこそ、一日が穏やかに始まるのです。
その散歩の人と遭遇することが増えてきたのは少し残念ですが、
それでも、この時間帯の清々しさは変わらない。
愛犬が安心して走れるように時間をずらしながら、
これからも静かな朝の散歩を続けていきたいと思います。