今年の父の日は、一週間早くやってきました。
東京で暮らす息子から、
私の大好物である「白松がモナカ」が届いたのです。
実はこれ、奥さんが“内密の作戦”として
息子にリクエストしてくれたもの。
私の甘いもの好きは家族の周知の事実ですが、
息子にとっては毎年のプレゼント選びが
なかなか悩ましいものだったようです。
以前は、全国各地の名産品や高価な品を送ってくれ、
もちろんその気持ちは嬉しいのですが、
きっと息子は「何を贈れば喜ぶだろう」と
頭をひねっていたに違いありません。
そこで今年は、こちらからさりげなくリクエスト。
そのおかげで息子も迷わずに済み、
費用もほどほどに抑えられ、
そして私は大好物を味わえるという三方よしの結果になりました。
箱を開けた瞬間、
あの香ばしい香りと上品な甘さを思い出し、
思わず顔がほころびました。
遠く離れて暮らしていても、
こうして気持ちが届くのは本当にありがたいものです。
息子も歳をとったようです。
母の日、父の日、誕生日には忘れずに
何かを贈ってくれるようになりました。
若い頃はひと言もなかったですから・・
来月は私の誕生日、
さあ、どうする?
奥さんはまたリクエストすると言ってくれていますので
楽しみです。






