最近、世の中の空気が少しずつ変わってきたように感じます。
政治の話題はできるだけ避けてきたし、
誰かを批判したいわけでもないのですが、
日々のニュースを見ていて、
胸の奥がざわつく瞬間が増えてきました。
皇室典範改正の議論でも女性天皇は認められないまま。
女性総理が誕生したのに、
皇室制度だけは昔のまま動かないのです。
ベルギーでは1991年の憲法改正で
性別を問わず「長子優先」の王位継承制度が導入されました。
ベルギーにできて日本ではできない。
なんか情けないですね。
現総理は就任前から靖国神社への参拝を続けていました。
こうした出来事が積み重なると、
国の方向が少し右に寄ってきているのでは・と
そんな感覚がどうしても頭をよぎります。
もちろん、これらの政策や行動にはそれぞれ理由があるのだろうし、
賛成する人もいれば、反対する人もいる。
それは民主主義の当たり前の姿ですが
国旗を損壊した事件も起きていないのになぜ今なのでしょう・・
社会の空気が少しピリッとしてきて、
「違う意見を言うのが怖い」と感じるようになりました。
昔はもっと、 「まあ人それぞれだよね」 と
笑って済ませられる雰囲気があったように思います。
年齢のせいなのか、社会の変化なのか、
自分でもよく分からないけど
ただ、「この国はどこへ向かっていくのだろう」 ・・・
政治の話は得意ではないし、
深い知識があるわけでもないけど
一国民として小さな違和感や不安を感じます。
国会の奥深いところで
「非国民っ!!」と叫ぶ声が聞こえます。

