三連休のあいだ、胸の奥がずっとざわざわしていました。
あの日、突然「パチッ」と火花が散り、
iPad mini が発火しました。
慌てながらも、なんとか手で火花を押さえ込み、
キッチンのシンクへ投げるように移動。
すぐに水道水をかけて消火し、
その後は大きなバケツの水にずっと浸水させておきました。
素人ながら「これで再発火はしないだろう」と思いながらも、
やはり心のどこかで不安は消えませんでした。
三連休だったため、
壊れた iPadminiを処分することができず、
浴室に置いたバケツの中の「発火した機械」が、
ずっと気持ちの負担になっていました。
「本当にもう発火しないのだろうか」
「このまま置いておいて大丈夫なのか」
そんな思いが頭の中をぐるぐる回り続けた三日間でした。
連休が明けてすぐ、
近所のリサイクル会社へ持ち込みました。
ところが、担当の方から返ってきた言葉は、
「バッテリーが破損したものは受け入れできません」
発火したのだから当然バッテリーは破損しているわけで、
その瞬間、また不安がぶり返しました。
次に、函館市の環境部の
ゴミの収集全般を受け付けている部署に電話、
担当者の説明はこうでした。
「破損したバッテリーや本体は、
燃やせないゴミで出して構いません」
正直、少し不安が残ったのでその旨を伝えると、
「大手家電量販店や自治体庁舎に設置してある、
小型家電回収ボックスに入れても大丈夫ですよ」・と案内されました。
まだ多少の不安は残りますが、
素人判断よりも、自治体の担当者の指示のほうが確かです。
その言葉を信じて、
壊れたiPadminiを小型家電回収ボックスに入れてきました。
これで三連休のあいだ抱えていた不安が、
ようやくひと段落した気がします。
発火事故は本当に怖い体験でした。
しかし、自治体の担当者に相談し、
正しい処分方法を確認できたことで、
ようやく気持ちが落ち着きました。
小型家電回収ボックスの中で再発火しないことを祈ります。
夜、消防車のサイレンが聞こえませんように。

