肥満外来を受診する前夜のこと・・
よほど緊張していたのか、自律神経が乱れたようです。
布団に入ってしばらくすると突然悪寒が走り、
体が震え出しました。
しばらくして震えは収まったものの、
今度はおしっこが近くて何度も目が覚め、
時計を見るたびに日付は変わっておらず
まるで時間が止まったような長い夜でした。
翌朝は全身が重く、散歩もままならないほどの絶不調・・
このままでは体調を崩してしまう・と感じ、
次の夜は眠剤を一錠だけ飲んで眠りました。
依存や副作用の問題があるので
私用に処方された以外の薬を飲むことは
勧められないと言われそうですが
たった1錠、それも一晩だけ・・
依存しないように十分に気を付けています。
旅行に行った夜などに飲むと安眠できて助かっています。
眠剤を服用した翌朝、 驚くほどに体が軽く、
前日の不調が嘘のように消えていました。
まるで体のスイッチがリセットされたかのような感覚でした。
正直、ここまで睡眠が体調に影響するとは思っていませんでした。
ただ眠るだけで、
こんなにも心身が整うものなのかと、
あらためて睡眠の大切さを痛感しました。
これからは、体調が悪いときや不安が強いときには、
無理に我慢せずにまずは睡眠を整えていこうと思います。
でも依存しない程度に・・・
年齢を重ねるほど、
睡眠は「贅沢」ではなく「健康の土台」なのだと感じた出来事でした。

