結論から言うと、今年のファイターズは、
数字以上に“心が折れそうになるシーズン”になってしまいました。
今年のレギュラーシーズン、
ファイターズはソフトバンクと25試合を戦い、結果はわずか5勝・
数字だけを見れば「完敗」という言葉が浮かぶけれど、
ファンとしてはもっと複雑な感情があります。
先週の3連戦、ここが本当に大事な勝負どころだった。
しかしファイターズは3連敗、
その間に2位の西武は3連勝。
順位表の差が一気に広がり、
気持ちの糸がぷつんと切れてしまったようです。
熱烈なファンではないけれど、今年はもう諦めた・・
そんな気持ちになってしまったのです。
残り13試合次第ではエスコン開催の可能性はあるものの、
なんとなく逆転2位も怪しくなりました。
CSファイナルでは、
今年から10ゲーム以上差がつくと
上位チームに2勝のアドバンテージがつくようになりました。
もしファイターズがファイナルまで進んだとしても、
その先は厳しい戦いになります。
そんな苦しい舞台に立つファイターズ戦士の姿を見たいかと言われると、
正直なところ、胸が痛みます。
選手たちが必死に戦う姿は尊いけれど、
今年の流れを考えると、あまりにも過酷です。
勝てないシーズンが続くと、
他球団の選手の顔まで憎たらしく見えてしまいます。
デッドボールでヘルメットをグラウンドに投げつけ、
投手を睨んだ選手、
ファイターズは一試合で4回デッドボールを受けても、
投手を睨みつけるようなことはしません。
ただ淡々と、痛みをこらえて一塁へ向かうだけ・
たったそれだけの違いなのに、
ソフトバンクの選手全員が嫌いになってしまいました。
諦めムードになりながらも、
試合が始まる時間になればタブレットで応援、
負けが続いても、どこかで「今日こそは」と思ってしまうわけで
ファイターズというチームは、そういう不思議な魅力があります。
今年は苦しい。
本当に苦しい。
だけど、こうして愚痴をこぼしながらも、
ファイターズの話をしている変なオヤジです。
