北海道日本ハムファイターズのレギュラーシーズンも、
とうとう残り4試合になりました。
西武は6試合を残していることを考えると、
数字の上では2位浮上はかなり厳しいですね。
ここまで何度もチャンスはありました。
上昇気流に乗りかけては、
あと一歩のところで跳ね返される・・
そんなシーズンでした。
清宮選手がベルーナドームでのヒーローインタビューで
「ここには戻ってきません」 と豪語した言葉も、
少し危うくなってきました。
新庄監督の「エスコンに必ず帰ってくる」という宣言も、
今は風の中に漂っています。
CSファーストステージをエスコンで開催できるかどうか、
それは確かに大きなポイントですが、
ベルーナドームではファイターズのほうが有利とか・・
もし西武、ソフトバンクを破って日本シリーズに進めば
その舞台はエスコンに戻ってくるのです。
日本シリーズ第3、4,5戦が
パリーグ出場チームの本拠地球場の開催です。
新庄監督は、そこを見据えているのだと思います。
CSの細かい条件に心を乱されるより、
もっと大きな夢を見ていい。
そう思わせてくれるチームになりました。
アドバンテージが2勝あったとしても、
諦める必要はありません。
短期決戦は流れがすべてです。
勢いがつけば、どんな強敵でも飲み込んでしまうことがあるのです。
もうCSのことはいい。
細かい条件に心をすり減らすより、
日本シリーズという大きな夢を見ていたい。
残り4試合、そしてCS・・
どんな結果になろうともファイターズは最後まで戦います。
今年のファイターズは、まだ終わっていません。
むしろ、ここからが本当の勝負だと思うオヤジなのでした。