先日、施設で暮らすお義母さんの居室のソファーを
テーブルと椅子に交換する予定だという話を書きましたが、
一昨日、ようやく交換と撤去作業が完了しました。
それまで置いてあったのは二人掛けのソファーでしたが、
かなり年季が入っていて撤去してみると、
ソファーの下や隙間からゴミやホコリがたくさん出てきました。
いつ使うのかわからない物や不要と思われる物も
あれこれ出てきて、
改めて交換してよかった・と感じた私たちです。
部屋もほんとさっぱりしました。
交換前日にはお義母さんにも電話で伝えました。
こういう時は意外なところで反対されることもあるので
少し心配していたのですが、
今回は拍子抜けするほどあっさり了解してくれました。
これなら問題なく済みそうだ・・
そう思っていたのですが翌日になって電話がかかってきました。
「テーブルが高すぎるから、
施設の人に頼んで脚を10センチ切ってもらおうかと思っている」
そんな話でした。
いやいや、ちょっと待って・・
今回用意した椅子は高さ調節ができるタイプで、
設置した時には座面を一番高い位置に合わせてきました。
それでもお気に召さないらしいのです。
お義母さんとしては、
普段使っている食堂のテーブルと比べてしまうのでしょう。
毎日見慣れているものが基準になるのは無理もないことですが、
こちらとしては脚を10センチも切るなどという、
大工事は勘弁してほしいところです。
何日か使っているうちに慣れてくると思います。
いや、慣れてもらわないと困るというのが本音ですが
最近はお義母さんから電話がかかってくると、
奥さんも私も思わず身構えてしまいます。
「今度は何だろう?」
もちろん元気でいてくれるのはありがたいことです。
困ったことや不安なことを
話してくれるのも大切なことだと思うのですが
それでも電話が鳴るたびに少し緊張するのは否定できません。
今回のテーブルも、
しばらくしたら何事もなかったように
使ってくれていることを願うばかりです。

